ヒールアップ動作はスイングにプラスに作用するのか?

たま吉です^^

 

一昔前には主流だったヒールアップ

ジャンボ尾崎全盛の頃ですね^^

 

 クラブ性能の向上により、

現在のプロでヒールアップをする選手は

めっきり見なくなりました。

 

それでもヒールアップによる効果、

『飛距離』だったり『切り返し』の

タイミングについて語ってるのを見かけます。

 

取り入れた方が良いのか、それとも、、、

 

ヒールアップを考察します

私自身、野球経験があったので

ヒールアップ自体に違和感はありません。

 

最初はヒールアップを取り入れていました。

 

その方が違和感が無かったのと、

スイングする動作が似てる為に、

取り入れたと言うよりも、自然とその動作になっていました。  

 

しかし、現在のスイングでは

ヒールアップはしていません。   

 

必要以上に体が回り過ぎる点。

スエーの動きが入る点。

重心の維持、前傾の維持が難しい点。

 

この3つが主な理由から、

ヒールアップは”止めました”  

 

必要以上に体が回ってしまうのは、

実際にやってみてもらえると分かりますが、

体を回し易くします。

 

つまり、オーバースイングであったり

起き上がりが起きやすくなってしまいます。  

 

スエーについては、カカトを上げると

軸が右にズレてしまいます。

 

ゴルフスイングは軸が動いてしまっては

正しいスイングは出来ませんし、

カカトを浮かせるスイングでは

右足に体重が乗ります。

 

正しくは、右股関節に乗るのですが、

カカトを浮かせる事で右足体重になります。

 

右足体重と言うのは、結果として

軸をズラさないと出来ない動きですから、

結果としてスイング軸はズレる

事になってしまいます。  

 

重心の維持と

前傾の維持も難しくなります。

 

両足でしっかりと立たないと

重心を保つのが難しいように、

片方の足だけで重心は維持出来ません。

 

しかも、スイングの重心は縦も横も、

体の中心です。

 

丹田と呼ばれるへその下ら辺です。

 

片足でそこに重心を維持したまま

動くのは至難の技です。

 

前傾維持についても、

意識を強く持たなければ

前傾が崩れる要因となります。

 

自然にスイングする必要があるのに、

1つの動作にだけ意識してしまうと、

全てのスイングバランスに影響が出てしまい、

再現性が低くなります。  

 

切り返しのタイミング

ヒールアップの場合、

カカトを降ろすタイミングで切り返すと

スムーズだと言われます。

 

以前、色々と切り返しについては

実験的に試した時期が有りますが、

カカトから切り返すと、

 

”腰が早く回り過ぎる”

場合が多くなりました。

 

そのスイングは

アウトサイドイン軌道のスイングです。

 

スライス、プッシュアウト、ダフりの元凶ですね。

 

あとは、

左足を踏み込むタイミングで切り返す

場合ですね。

 

左ひざが外側に流れやすく、

スエーの原因”

を作ってしまいました。  

 

今では 切り返しは

右腰にぐっと入った時の感覚だけです。

 

切り返しについては重要なので

別で記事にしますので、

今はとりあえず置いておきますね^^;

すみません。  

 

以上の理由から、

私はヒールアップを取り除きました。

 

ヒールアップが必要な方

先のデメリット部分、

体が回り過ぎる・重心がズレる・スエーが入る。

 

この3点を考慮して

ヒールアップが必要だと思われるのは、    

 

・体が硬い方。

・どうしても手に力が入る方。

・筋力が弱い方。

 

この3つに当てはまる場合は

ヒールアップを検討されてはどうでしょうか?

 

体か硬いと捻転がどうしても少なくなります。

 

補う為に無理に回す方が

軸がズレたり、起き上がったりする場合は、

ヒールアップによって動作がスムーズになります。  

 

手に力が入り過ぎる人は

ヒールアップを意識する事で、

上体の意識が無くなりリラックスした力加減で

スイングが可能になるでしょう。  

 

筋力が弱い人は、

飛距離やボールの力強さ

と言った面で劣ってしまいます。

 

ヒールアップによって

筋力の不足分を補うのも方法ですね。

 

筋力が無いと捻転差も

生まれにくいので、

それを補う事が出来ます。  

 

これらのパターンは

ヒールアップによって

改善の見込みがあります。

 

ですが、柔軟性や上半身の力み、

筋力はカバー出来る部分でもあります。

 

筋力はご年配の方や、女性、子供、

生まれ持った資質もあるので、

鍛える事が出来ない部分でもある方もいますので

筋トレが良いとは言いません。

 

筋力はどうしようも無い場合でも、

クラブを軽くする方法もあります。  

 

ヒールアップを取り入れる前に、

少しこの点も判断材料にして下さいね^^  

 

もし、ヒールアップをする場合の

切り返しはこれだけ意識して下さい。  

 

カカトを付ける動作と

ダウンスイングの動作を連動させて下さい。  

 

つまり、別々で考えるのではなく、

あくまで一体化を意識して下さい。

 

カカトを降ろす動作と同時に

ダウンスイングに入る事。

 

下半身だけ先に回ったり、

上半身から切り返すのではなく、

 

カカトを降ろすと同時に

上体も回り始めてダウンスイングが始まります。

 

ここを間違えると

アウトサイドインになってしまいますので

注意して下さいね^^

 

追記

ヒールアップの是非について、

こちらで詳しく書いたレポートを、

無料配布中です^^

 

私の考えでは、

”やりやすいほう”

で良いと考えています^^

 

良かったらみて見て下さいね^^

>>>スイングの自宅練習虎の巻

 


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