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無料メール講座:15のエラー動作チェックツール
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たま吉です^^
ちょっと気になった事があって、
短いですが、少し触れます。
あなたのクラブは綺麗ですか?
まずはクラブから^^
『もちろん!!』
素晴らしいですね^^
であれば今回は飛ばして下さい^^;
久し振りに練習場に行って、
何気なく休憩していたのですが、
どうにも道具に無頓着と言うか。
ふと目に入ってしまったので、
ちょっと書きたくなってしまいました。。。
道具の整備って大事ですよね^^
あんまりジロジロ見るのも、
失礼ですし、まして口にも挟めませんが、
『グリップが汚れている』
『ヘッドを拭かない』
これって良い事ではありませんよね?
毎回とは言いませんが、
週に1回でも練習に行ったり、
月に1度でもラウンドするなら、
せめてグリップのメンテナンス。
これは定期的にすべきです。
グリップ交換もそうですが、
唯一の接点であるグリップが、
汗や手垢、土埃など。
実は結構すぐに汚れます。
これを放って置くと言うのは、
そもそもどうかと言う話し以外にも、
上達を知らずに妨げる原因。
にも直結します。
当然グリップが汚れていれば、
摩擦力は弱くなります。
そうすると、必要以上に強く握り、
それが当たり前になってしまいます。
それでは上達の妨げにこそなれ、
助けには決してなりません。
最低でも練習後には、
固く絞ったタオルで拭く。
月に1度はクリーニングする。
くらいは当然の事と思って、
道具を大切にしたいものです^^
そして、出来れば1年か2年で、
グリップを交換してあげる。
これも立派な上達法だと、
私は思います^^
道具を軽く見てしまうと、
スイングも軽く考えてしまう。
これは私の持論ですが、
そう自分自身を戒めています^^
クラブのクリーニングの仕方
本当は毎回使用したら、
ヘッド部分もグリップ部分も、
シャフトも、タオルで拭くのが一番です^^
ですが、しばらく放置していたり、
随分クリーニングしていないのであれば、
家庭用洗剤とタオルで十分なので、
洗ってあげて下さいね。
グリップ部分は中性洗剤を使い、
タオルを絞り、洗剤を付けます。
後は、力一杯やらずに、
軽く表面をこすって洗います。
この時、グリップは下に向けて、
グリップエンドの穴に、
水や洗剤が入らないように注意が必要です。
同様に、汚れを落としてから、
ぬるま湯で流す時も、
シャフト内に水が入って、
錆びないように、下に向けて下さい^^
後は乾いたタオルで十分に拭き、
乾けば終了です^^
10分もあれば終わるので、
月に1度くらいはやりましょう。
もし、使う度にタオルで拭く場合、
固めに絞ったタオルで十分なので、
拭いてあげるのが一番です^^
ヘッド部分は、まず軽く水洗いして、
ブラシで溝の汚れを落とします。
汚れが目立つ場合は、
これも洗剤で十分なので、
ヘッドとシャフトの繋ぎ目の黒い部分、
ここに水が浸からないように、
泡立てたぬるま湯に数分浸け置きます。
その後、タワシか何かでこすり、
汚れを落としたら、水洗いして、
乾いたタオルで拭きます。
錆び止めなどを塗ると、
さらに長持ちします^^
基本的に、ラウンド後は、
軽く水で洗い、よく拭いて汚れを落とし、
乾いたタオルで拭くだけでも全然違います。
毎日練習したり、ラウンドする
訳でもありませんので、
使った時はなるべく綺麗にして、
少しでも長く良い状態を保ちたいですね^^
せっかく手に入れた、
あなたのお気に入りです^^
大事にしたい物ですね^^
では、たま吉でした。
何かあればいつでもお気軽にお声掛け下さい^^
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