写真:アダムスコットプロ(ダンロップフェニックスオープン)引用

 

たま吉です^^

 

何度かこのブログでも、

『フィニッシュが決まらない問題』

を取り上げています。

 

原因は色々あるのですが、

ゴルフスイングは結局全てが連動していて、

どこかが狂っているのだとしても、

それがどこなのかが分からないから厄介なんですね^^;

 

 

例えばダフリが出た、トップが出た。

 

結果だけ見ればダフリ・トップなのですが、

どこに原因があってダフリ・トップと言う、

”結果”につながったのか?

 

この原因が掴めないから、

対策も取れないし治せないとなる訳です。

 

 

ダフリもトップのどちらも結局は、

起きている事自体は実は同じで、

ダウンスイングで右肩が下がる。

 

もしくはコックがほどけてしまう。

 

そうなるとクラブヘッドが下がり、

ボールの前に地面を叩いてしまいます。

 

逆にそれを嫌がって起こるのがトップです。

 

フィニッシュが取れないと言うのも、

結局はスイングした結果であって、

取れない事が原因では無いと言う事になります。

 

まぁ、意地でもフィニッシュを決めると言う、

時にはその意識も必要にはなりますが、

基本的にフィニッシュは決めるのではなくて、

”決まる”と言った方が正確だと考えています。

 

つまりフィニッシュと言うのは、

スイングの結果として、どう表れるのか?

 

と言う事です。

 

良いフィニッシュが取れたとは、

バランス良く立っている上体ですね。

 

ボールをいつまでもその体勢のまま、

うっとりと見続けているフィニッシュです。

 

それは巻き戻せば、

”良いスイングが出来た”

その証拠でもあります。

 

ではどうすればフィニッシュが”決まる”のか?

 

綺麗に決まったフィニッシュから、

巻き戻して原因を突き止めます^^

 

 

フィニッシュが決まらない原因はどこにあるのか?

スイング連続写真

これは私の自宅練習のスイング連続写真です^^

(本邦初公開です(笑))

 

自分で言うのも何ですが、

フィニッシュが収まって見えますよね。

 

『素振りなら誰でも出来るよ』

と思うかも知れませんね^^;

 

写真では分からないと思いますので、

もう一つ動画で説明しますね。

 

どうですか?

”クルンと回った結果”

フィニッシュが収まっているように見えませんか?

 

え?見えない?

 

だとしたら申し訳ありません^^;

 

『見える』と言うあなた!

ありがとうございます^^

 

要はフィニッシュとは、

クラブの重さと遠心力で、

上体が引っ張られた結果だと言う事です。

 

フォロー側に引っ張られるので、

自然と左に体重も全部移動しますし、

伸びた腕がそのまま収まります。

 

だからフィニッシュは決めると言うより、

”自然と決まる”と言った方が、

表現的には適していると言う訳です^^

 

ではフィニッシュが決まる為には、

どこをどう動かせば良いのか?

 

そして、なぜフィニッシュが決まらないのか?

 

この2つが分かれば解決するはずですよね^^

 

では次にフィニッシュが決まる為の、

意識する部分と決まらない理由について、

続けてお伝えします。

 

 

これで出来るぞ!”決まる”フィニッシュの為のスイングとは?

 

スイング連続写真

再度私の登場ですみません(笑)

この連続写真と、

 

img_1

言わずと知れた

”タイガー・ウッズ”ですね。

 

改めて見比べると・・・

 

まだまだですね(笑)

 

私が何度も見るスイングの一つです。

これとジェイソン・デイ。

 

それはいいとして、

私の連続写真には”その部分の画像”があって、

タイガーの連続写真には”その部分の画像”がありません。

 

それが決まるフィニッシュの決め手です^^

 

そうです!!

【切り返し】部分が、

タイガーの写真だと分かりませんよね。

 

これが決まるフィニッシュになるのか、

フィニッシュを決めようとして決めるのか?

 

その答えです^^

 

結論から言いますと、

【切り返しは下半身を使う】

と言う事になります。

 

『な~んだ。知ってるよ、そんな事』

と思いましたか?

 

それが出来ていれば、

フィニッシュが決まる”感覚”は、

既にお持ちのはずです。

 

それならどうすれば良いのかも、

ご存知のはずですよね^^

 

けど決まるフィニッシュにならない。

と言うのであればこのままお進み下さい。

 

もう一つ。

 

手で切り返すと決して決まらない。

 

『クラブを真下に降ろすように』

と言うレッスンを度々見かけます。

 

確かに動きを言うならそうです。

 

けど実際の表現としては違います。

 

『クラブは真下に降りる』

これが表現としては適切です。

 

つまり、下半身で切り返せれば、

クラブを真下に降ろすなどとしなくても、

”勝手に”真下に降ります。

 

トップの位置から腰を左にスライドすれば、

その意味がよーく分かると思います。

 

クラブをわざわざ降ろさなくても、

腰を左にスライド(切る)だけで、

手は何もしなくてもクラブは真下に降ります。

 

これがいわゆる”バンプ”と言う動きです。

 

騙されたと思ってその場で、

少し大げさにやってみて下さい^^

 

右肘は右わき腹に寄って、

真下にクラブが降りてくるはずです。

(トップで右脇が締まっていれば)

 

切り返しはこれだけでいいんですね^^

 

その為にはアドレスからバックスイング、

トップなども連動していなければなりませんが、

決まるフィニッシュを取ると言うのであれば、

この動作だけで良いと言う事になります。

 

この時に、腕は全く使っていませんよね?

腰をスライドさせた時点で回転が始まり、

腕も勝手に降りていますから^^

 

つまり、腕は下半身(腰)の、

回転につられているだけと言う事になります。

 

だからクラブの重さと遠心力によって、

引っ張られ、その場でクルンと回るように見えるし、

そのまま体重も左に移動して収まる訳ですね。

 

そうではなくて、切り返しを手で始めると、

手の動きにつられて回転し始めるので、

むしろ遠心力を抑える事になってしまいます。

 

これでは右足に体重も残ってしまうし、

上半身につられるから下半身もグラつき、

最終的にはバランスも崩してフィニッシュが

”決まらない”

となってしまう訳です^^;

 

コースで平らなティーショットなのに、

このスイングが出来ないと言うのは、

単純に

”飛ばそう”

”打とう”

と言う意識が顕在化した結果です。

 

よく、『スイングに集中』と言われますよね。

 

これはつまり上体をリラックスさせて、

下半身で切り返す事が出来れば、

自然と綺麗に決まるフィニッシュが取れる、

そんなスイングが可能になります^^

 

ただ、少しでも腕に力が入ってしまったり、

手で切り返したりすれば元の木阿弥です^^;

 

まぁそれは練習しなければなりませんが、

ボールを打つだけが練習ではありません^^

 

むしろスイングの大部分は、

素振りでも十分作る事は可能です。

 

素振りは良い練習ですからね。

けど漫然と振るだけではダメです。

 

しっかりとした目的意識があって始めて、

素振りも立派なスイング作りの練習になります^^

 

その方法の全てをここで語るには、

スペースが足りませんので、

良かったら以下の内容を確認してみて下さい^^

 

 

では、たま吉でした^^

 

 


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